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【ガイスト】リリア=ローゼス

1：リリア :
2023/11/19 (Sun) 16:12:58: https://bbs11.fc2.com//bbs/img/_897000/896920/full/896920_1700479342.png ■名前：リリア=ローゼス

■種族：吸血鬼

■性別：女性

■年齢：不明

■所属：夜明けの黄金（盟主）

◆来歴◆
真祖の血脈を引き継ぐ、吸血鬼の名門貴族「ローゼス家」の現当主。
吸血鬼社会において絶大な発言権を持つ権力を有しており、地球との邂逅後は吸血鬼組織「夜明けの黄金」を設立。
現在は「敵対する人間を殲滅後、抵抗の意思の無い人間を家畜として保護、餌とする」ことを第一に掲げ運営している。
自身を「吸血鬼１の貴族兼美食家」を自称しており、人間を見下す嗜好は他のガイストと変わらないものの、美味しい血液を持つ人間に対しては自身の庇護下に置こうとしたり、それに害そうとする相手には同じガイストであっても敵対行動をとることがある。
またかなりの古参の吸血鬼であるが、食事への拘りと元来の少食さから体型が幼く、その事を地味に気にしている。
因みに好みは女性と子供の血液。
貴族意識や特権階級としての意識が非常に高く、人間・ガイストを問わず、「下賤な者」や「醜い者」への嫌悪感を強く持っている。

◆能力◆

【魔法】
血液を操り、強度や形、性質を変化させる魔法を使う。
また、血液は一滴でもあれば魔力が尽きない限りは無限に増やすこともでき、消耗の概念は殆どない。
血液の性質を変化させることで、斬撃・射撃・打撃・突撃・防御といった物理的使用が可能。
その応用力と、圧倒的な質量はガイストの中でも上位に君臨し、同族からも恐れられている。

【魔眼】
真祖の血脈の証明として発現する魔眼の一つ、「支配の魔眼」。
マナを持つ生物であれば自身の支配下に置くことが可能。
人間・ガイストは問わず、武装者の使用する武器や、適応者が体内に宿すガイストにも干渉が可能。
相手の瞳を見続けることで、支配を高めていくが、瞳の無い者や純粋に力の強い者には利きが悪くなる。
また、支配の魔眼自体が幻界で有名であり、人類側にもその情報が流れている為、視線を合わせないなどの対応策を知るものも居る。

【吸血】
血を吸った相手を任意で吸血鬼に変えることが出来る。
お手軽に自身の派閥を増やせる便利な能力だが、「不味い血」を口にすることを嫌がるリリアは、あまりこの能力を使いたがらない。

【身体能力】
吸血鬼としての身体能力、翼による飛行能力、肉体の頑強さ、真祖の血筋による再生能力、マナの高さによる障壁の頑強さ。
種族特性などから、かなりのバフを受けており、並の使い手ではその肉体に傷１つつけることは敵わない。
一方で貴族意識からくる傲慢さで、魔法的な防御やマナに対してはほぼ無対策であり、搦手を含めた戦闘はやや苦手といえる。

◆眷属◆
[【吸血鬼】…ローゼス家に仕える吸血鬼の集団。

【蝙蝠】…リリアが使役する蝙蝠。戦闘能力は持たないものの、リリアの眼となり口となり、便利な下僕として雑に扱われている。

【ゴブリン】…地球侵略兼餌確保用の手駒。リリア自身はその外見の醜さから、拒否感があるのものの、雑兵としては便利であるため渋々運用している。

□■ 嗜好 ■□
好：無理矢理・調教・輪姦・二穴責・快楽堕ち・催眠・洗脳・多ラウンド・戦闘・NTR・痴漢・屈服宣言・拷問・百合・連続絶頂・スカ（大小可）・フタナリ化・配信・媚薬・強制自慰・全裸土下座・脅迫・無様・下品芸・獣姦・異種姦・尊厳破壊・露出・家畜扱い・オナホ扱い・肉便器・リョナ・コスチューム改変・アブノーマル全般
NG：過度な肉体改造・出産